2016年9月2日に、タイムズのオーナー様を対象としたセミナーにて、「不動産相続のリスクに備える」と題し、お話をさせていただきました。

PowerPointを用いて、簡単な図等もお見せしながら、いくつかのパターンに分けてご説明致しました。

当日は、約70名の不動産オーナーの方にお越し頂きました。1時間弱という短い時間でしたが、何かご参考いただけることが少しでもありましたら幸いです。

後日、タイムズ様より頂いたアンケート資料より、
「もっと長くても良い」
「身近な問題なのでもっといろいろとお話を伺うことができれば・・・」
「相続に関して今と昔の考え方に差があることが理解できた」
等、ご感想を賜り、不動産オーナー様にとって、相続問題は大変ご関心の高いトピックであることが分かりました。

不動産をお持ちの方、とくに、先代からの不動産を承継された方は、ご自身の責任として、受け継いだ不動産を、次の世代に残したいとの非常に強い願いをお持ちです。

このような不動産の承継について、これまでは「節税」という側面からのみのアプローチ(たとえば、借入金でアパートを建設して相続財産を減らすなど)が目立っていました。

しかし、「節税」のみからのアプローチには、極めて危険な落とし穴が隠されていることがあります。
「節税」スキームが、本当に機能するかは、その基礎となる法律関係がしっかりと確立されていること(将来のアパートの家賃収入が法的に保証されていること)が前提となりますので、この面での法的チェックが不可欠なのです。

タイムズセミナーのチラシ